協会認定アーユルヴェーダのコーディネーター活動


内閣府認証NPO法人 日本アーユルヴェーダ協会認定 

     生命の科学コーディネーターとは

認定制度の目的と内容

<目的>

1)生命の科学としてのアーユルヴェーダの日本における健全な普及

    特に日本の神社仏閣教会などで普及を図る

 

2)日本における各種アーユルヴェーダの資格制度をサポートする

 

例)日本アーユルヴェーダスクール、アーユルヴェーダ学会、キッチンファーマシストなどの有資格者の活動の場をできるだけ多く提供する。寺子屋シャーラや神社仏閣教会シャーラなど。

 

3)生死の智慧としての生命の科学アーユルヴェーダに関する理解を深めることで、

   日本の医療・福祉・教育を変革する力となる。

(アーユルヴェーダの死生観に関する講義は、日本ではこれまでなされていない)

 

生命の科学 アーユルヴェーダのコーディネーター

 

合意事項

 

「生命の科学アーユルヴェーダのコーディネーター」とは

 

現在インドで行われている「インド伝統医学アーユルヴェーダ」に関する理解という以上に、さらに広くアーユルヴェーダやヨーガ、さらにはチベット医学、中国医学、漢方医学、西洋のハーブ医学や各国の伝統、伝承医療、エドガー・ケイシー療法、現代医学、オーソモレキュラー療法、さらには医学以外の哲学、宗教、歴史などを和合させ、人類の叡智を包括した生死に関する概念である。

  

「生命の科学(サンスクリット語でアーユルヴェーダ):広義のアーユルヴェーダ」に関する知識を有し、その知識を持って、地域の人々のために、地域の神社、仏閣、教会と共同で「寺子屋シャーラ(名称は自由に変更可能)」において、幸福な生のための生死の智慧を、他の人々にアドバイスしながら、さらに自身も学ぶ者です。

 

決して、病気の治療を目的とする者ではありません。